投稿日時 2011-12-11 19:09:58 投稿者 イガウ・グレイ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ラクガキ一枚のために徹夜ですよ、徹夜! また!(笑) いつか出版したい小説のアンタゴニスト(敵役)の青年。白髪じゃありません。青基調で描いたのでそのまま塗り込まなかっただけで、本当は暗い茶髪をしてます。男があれくらい髪を伸ばして結ぶのって、(ちゃんと洗っていれば)めちゃくちゃカッコいいんですよね〜。一時弟がやってましたが、あれはたぶん切るのも洗うのも面倒くさくて放置状態だったかと…(泣)顔が良い奴だからそれはもったいないぜ、弟よ…。 途中から『American McGee's Alice』ゲームのサントラを聞きながらだったので不気味な雰囲気は…あまり絵に出ませんでしたが、木や歯車はその影響です。曲は奇麗なんですが、こっそりバックで“ヂリ、ヂリ…”や“ギィー…”とか、ぞわっと鳥肌がたつようなノイズが故意的に混ぜられているんですよね。おかげで絵を描くときや(上の男が登場する)小説を書くときなんかは、すごく為になるんですが、やっぱこう、時たま背後を振り返りたくなるという…。 DeviantARTというアート専門サイトのお絵描きツールを使いました。MHさんのスタイルについて聞いた後試してみたのですが、‘お絵描き’だと思いのほか使いやすくて一気に馴染めます。初めてにしちゃあ悪くないかなぁ。でへへ〜^^ 後ほどブログ(http://erarlumo.tumblr.com/)にスクショのウォークスルーを投稿するつもりです。どんな風に始まってどう変化したか興味ある方は、どうぞご覧になってください。 小説の挿絵もこんな感じで描きたいな… |
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