2012-01-01 13:23:28
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コメント(2)
年末、我が家は真夜中までみんなで麻雀やってました(笑)
始めたばかりの私もたまに反抗してみるものの「おまえがいないと人数が足りないんだ」とか言われて最近、毎日 卓を囲んでいます;; ルールもそこそこ覚えて、初心者にしてはそれなりにいい手で上がってたりします^^
今年もまたイギリスで新年を迎えるので、真夜中になるまで余裕がある頃、フラットかの近くにある広場に行きました。弟が国境ちかくの親友の家に一晩泊まって帰ったばかりだったので、連れ帰ったその親友と共に皆揃って出掛けたのでした。
去年は広場に繋がる陸橋で花火を見始めて、終わった頃に広場に行って大量の提灯・バルーンを飛ばしている人たちがいましたが、今年はいませんでした。無数の橙色のランタンが浮き上がっていく様はすごく奇麗な雰囲気だったので何かしら残念です。何て言うんでしょう、あの割と大きめのランタンのなかに火をつけて浮かせるやつ。今年は最初 人が少なめで、十二時を切って花火が始まるとやっと増えていきました。花火は毎年、街の中心部に位置する城というか要塞というか、写真にもみえる中世の兵舎みたいな場所から上げるんですが、この広場が思ったほか眺めがいいんです。近くに住めてラッキー♪ 私は田舎っ子らしく、衝動的に高所へ登りたがる癖がまたも表れてしまい……二メートルくらい石畳より高い半円状の彫刻のうえに登ってカメラ係やってました(笑)。そしたら弟の友達の少年が一生懸命、助走をつけて巨大彫刻の滑らかな表面を駆け上がろうとするんですが毎回失敗して…可愛い姿でした^^ でも無理無理だってww
あとで年末に起きた様々なことをレポ漫画でも描いて投稿してみたいです^^
←父からひったくったカメラで撮った写真や動画からです。カメラは彫刻上でしゃがんだ私の膝のうえに載せっ放しにしておいて、きっちりと肉眼で花火観賞しました♪ やっぱり一キロ以内から上げるので音や伝わる感覚がすごかった。地面に立っている場合、片足を地面から浮かせると靴底で振動が感じられますよ。花火の赤い写真はエジンバラ城がもう少し見えるかな?と思いきや全然見えない……しょうがないので、後でもっといい写真があればアップします! それか意気込んで仕事にかかれればイラストなどで。ないない(笑)
まあとりあえず色々乗り越えて二〇一二年来た!
龍の絵以外にももっとアップしたいんですが、こっちの従兄弟や祖父が集まってパーティーをする羽目になるのがオチでなかなか落ち着いて絵が描けん;; 明日もですよ〜;
もうスケッチブック持ってって皆の漫画バージョン描いてやる。(?)似顔絵大会など。
今の気持ちをGIFでどうぞ:
左:“これで終わるのか?” 「イエス」だけど名残惜しいって人もいそうですね。私はなんだか再発進する大きなきっかけを得た感じがして穏やかです。でも筋肉痛や疲労から体がそこらじゅう――いや!! 愚痴はナシで! 明けましておめでとうございます。皆様どうか体に気をつけて冬を乗り越えてくださいね。
byイガウ
新年あけましておめでとうございます!
イラストを見てくださってありがとうございます^^
ちょっとブログにどれだけ写真が入るか試してみてゴチャゴチャになってしまいましたが、下の写真が彫刻です。実は写真から見えない後ろ側に階段の手摺となるような小さな上り坂があって、そこから上へと辿って行ったんです。友達は真っ直ぐ正面から飛び上がろうとしていたもので滑り落ちたんですよ(笑)
たくさん取ってある感情表現用のGIFをちょっと使ってみたくてオーバー活用してしまったかも知れませんね…;; GIFはサイトによってサポートできる容量が異なるそうですから、あまり大きなやつは使えないと思えます。スネイプ役の俳優はアラン・リックマン、あの映画で笑う姿なんて微塵もないので微笑んでいるところを見るとちょっと惚れてしまいます^^
犬もおそらく自覚してるんでしょう、布団を入り際に引っ張ってそのまま寝るなんてw
ありがとうございます♪
肉付きがしっかりしているなど幻獣のようであるなど、私が狙った標的を射ているようで嬉しいです! 角はモロにヤックルからなんですが…(笑)一応‘水面に立っている’という感覚で波紋を描きましたが、時間内に絵が納まらなくてフォトショで適当に完成させたんです。>_<;後ほど着色してみようと思っています!